シャトルロックジャパン(東京都新宿区)は2026年2月18日、宣伝会議主催の「KAIGI GROUP フォーラム」で、AIを活用してBtoB・BtoC向けのショート動画を短期間に量産する手法を紹介します。ロゴやテキストにAI生成素材を組み合わせ、素材準備や撮影なしでも最短3営業日で制作できるとしています。講演は2日目の11時20分からC会場で行われます。

同社は、SNS上で動画の存在感が増す一方、企業側では素材不足、制作リソースや予算の制約、生成AIの品質面への懸念などから動画施策を拡大できないケースが多いとみています。背景データとして、Instagramのリール動画の視聴時間が前年比30%以上増加している点を挙げ、露出獲得における動画活用の必要性を示しました。

セッションでは、広告で視聴者の注意を瞬時に引きつける設計、素材がない状況での制作手順、量産時に意識すべき制作パターン、生成AIの使いどころを30分で解説する予定です。同社はグローバルで100万本以上の動画制作実績(Shuttlerock Limitedの実績を含む)を掲げており、運用現場の知見を共有するとしています。今後は、短納期と量産性を前提にした動画制作フローの整備が、企業のマーケティング投資判断に影響する可能性があります。

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